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クォンタムタッチ受講2週目

  • 執筆者の写真: 佐藤 ひろみ
    佐藤 ひろみ
  • 2022年1月31日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、エナジーワーカーの佐藤ひろみです。

昨日クォンタムタッチの受講が終わりました。

この講座は、実は遠隔というか、ZOOMを介しての受講でして、講師のヘンリ先生はハワイにいらっしゃいました。

他の受講生の方も、日本にいる方もいれば、おそらく海外からの方もいて今は本当に時間と空間を飛び越せる時代なんだなぁと改めて感じられました。


そして、なにより今まではヒーリングといったら、私の中では対面が主だったし、それでも遠隔でもちゃんとエナジーが感じられるのか?と疑問と不安でいっぱいだったわけですが・・・。

びっくりなことに、ちゃんと遠隔でもエナジーを感じることができたんですよね!

みんなそれぞれの場所にいるのに!

そして、体感としてもとてもパワフルで、「クォンタムタッチすごい!」と絶賛中の私です。(笑)


なによりクォンタムタッチは独自の呼吸法と身体瞑想をおもに、自分のエネルギーフィールドを高めるので、道具もいらないし、思い立ったらすぐできるところが良いです。

受講後は、飲む水にエナジーをいれたり、寝る前の子どもに送ってみたり、金魚に送ってみたりいろいろ遊んでいます。


そして、このワークは空間はもちろん時間も越えてヒーリングを送ることができます。

ヘンリ先生はバーストラウマを癒すために何日も赤ちゃんの頃の自分にエナジーを送ったそうですが、私も実際に朝の30分間で赤ちゃんの頃の自分にエナジーを送ってみました。


それぞれの体感はあるとは思いますが、私は赤ちゃんの頃の自分の思っていたことがメッセージで伝わってきました。

なんだか、そのメッセージを感じていたら自然と愛おしくなって気が付いたら涙が出ていました。

赤ちゃんの頃の自分は、思っていたよりいろいろ感じ取っていたようで、母親の初めての子どもである私は、母を不安にさせないようにニコニコご機嫌さんでいたようです。

私の顔をのぞき込む、母や父の顔をみてニッコリしていたのはそんな私からのメッセージだったようです。

お尻をハチに刺されたことも思い出しました。その時はとても痛かったので思わず泣いてしまいました。

ハチに刺されて痛かったお尻や、親を気遣ってニッコリしている赤ちゃんだった自分のハートにエナジーを送り続けました。


エナジーワークの後はとてもスッキリして、今まで手放せなかったものを手放す行動ができました。そして浄化の一環なのかもしれませんが、トイレに行く回数がいつもより多いです。(笑)


クォンタムタッチ、面白いです。

はやくプラクティショナーになりたいなぁと思っています♪



 
 
 

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