クォンタムタッチ、改めてすごいなぁと思ったこと
- 佐藤 ひろみ
- 2022年12月5日
- 読了時間: 3分
先日、私の体調があまり良くない時がありました。
いつもなら、そういうときにセッションをすることはないのですが、その時は前もってお約束していて、遠隔セッションだったこともあり、お約束の時間にクォンタムタッチをすることにしました。
具体的に言うと、娘がかかってきた風邪の看病をしていたら、私まで熱が出てしまったので、実際の所ふらふらの状態でした。

遠隔セッションなので、いつものように場の浄化をして、パソコンを繋げて、その時のセッションに一番良い補助になる香りを選んでからセッションに臨みました。
セッションの合間はとにかく集中しているので気のせいかと思ったのですが、セッションをしているうちに、どんどん体調が良くなりました。
セッションが終わってから感じたことは「なんて爽快なんだろう・・・!」という気持ちでした。
熱はないし、鼻も喉も通るし、重たかった体も軽い・・・!とそんな感じでした。
ああ、さっきまではこんな感じじゃなかったのに、身体が軽いと実感するのはこういう事なんだ!と思ったくらいでした。

健康な時は、大抵、体調もニュートラルな状態なので、とくにどこにも不調はないので、セッションが終わった後の爽快感を感じることはあまりなかったのですが、
体調を崩していたために、その「体調が良くなった」という実感をすごく感じることができたのですよね。
クォンタムタッチの本では、自分の具合の悪い時はエネルギーを流さない方がよい?というQ&A に「自分の体調が悪くても、エネルギーをながしてください。自分の体調も良くなります」と書いてあったのだけど、本当にそうだった!と自分の身をもって体験することができました。
思えば、このクォンタムタッチを日常的に取り入れるようになって、少しずつ心身ともにバランスが取れるようになったと実感します。
とても沈んでいた心も、そうではなくなったし。
心のバランスが取れるようになってきたと感じています。

それから、前は風邪をひくと、咳だけしつこく残ってしまう体質で、咳喘息と診断されたことがあるのですけど、気が付いたら今回の風邪で咳喘息になるほどの咳になってない。という事です。
体調が悪い時は、胸腺のあたりからムズムズして、いったん出たらなかなか収まらなかった咳が、もうすっかり止まっています。
一番いいのは、風邪をひかない事なのでしょうけど、今回の家族を含む体調の変化と好転は私のエネルギー的な変化も起こしてくれていると感じています。
実際、身の回りの整理もしたくなって、おおきなゴミ袋2つ分くらい、モノを捨てましたし、使える不用品なども大量に寄付しました。
私は今回、クォンタムタッチで感じた「エネルギーをながすと施術者の体調も良くなる」ということを実感して、ますますクォンタムが好きになりました。
クォンタムのモニター募集も、残すところあと20人くらいかなぁと思っています。
年内までには、本部の方に書類を提出できそうです!
そうすれば、もっとたくさんの人にクォンタムタッチを伝えられるようになるなぁとワクワクしています。
クォンタムの輪が広がって、気軽にセッションのしあいっこできるようになるのが、私の目標です。
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