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執筆者の写真佐藤 ひろみ

クォンタムタッチでできること

5月末に、クォンタムタッチのレベル2を修了しました。






クォンタムタッチはリチャード・ゴードンさんの開発したヒーリングモダリティです。

もう10年以上前から、日本に上陸されているのに、いまいち浸透していない気がします。

(気のせいかしら?)


とくに、私の周りはアクセスバーズからその上位クラスに進む人がおおいので、そう感じるのかもしれません。



クォンタムタッチは主にハンドオンヒーリングなので、レイキやアクセスコンシャスネスのボディプロセスに近いかと思います。


 

実は、前からクォンタムタッチの存在を知っていたものの、どういうものか良く分からなかったのです。


私がクォンタムタッチを受講したきっかけは、起業塾に参加した際、その講師の人が教えてくれたことです。


その講師のかたは、アメリカでエステティシャンとして活躍されていて、クォンタムタッチを前面に売り出しているわけでなく、エステのテクニックの一つとして、施術に取り入れているとのことでした。


それでも、エステの効果がとても高まるし、リラックスするし、不思議なことがたくさん起こるので、今もエステティシャンをしながら、クォンタムタッチのインストラクターをされています。


 

その話を聞く中で、私がなにより惹かれたのは、クォンタムタッチはとてもシンプルだということ。


基本の呼吸法と意図と注目をつかって、あらゆるところにエナジーを流します。

施術者がするのはその呼吸法と意図と注目を維持するだけで、必要なところに、必要なヒーリングが起こります。


レベル1では、後頭骨や仙骨などの骨格のずれを戻したりするんですよ。


で、レベル2では何をするかというと、レベル1で習った基本をもっと簡単にできるようにすることと、今度は脳に対してエナジーを流す方法をしたりします。

(アクセスバーズみたい!)


アクセスコンシャスネスのボディプロセスも素晴らしいですが、なにしろプロセスの種類がとっても多いのです!(ポケモンか!?っていうくらい)

それに、テキストから削除されてしまったプロセスもあるので、そうなってしまったらもう習うことはできません・・(涙)


クォンタムタッチは、そういったプロセスの種類がたくさんあるわけじゃないので、どんなことでも応用できそうなので、自由なところも私にとっては軽く感じるので、私はこっちを極めたいな~と思いました。


 

先日も、長女が便秘で薬を飲んでもすっきりしなかったとき、ちょっとエナジーを流してみました。

子どもなので、あまりじっとしていられないのですが、クォンタムタッチは遠隔もできるので、離れたまま送ることもできます。


そしたらね、そのすぐ後にスッキリできました!

この、便秘で苦しいのを解消するのは、旅行先でとても助かるんですよ。

なにせ、長女はそういうところは神経質なので、出先の慣れないトイレに入るのは嫌なタイプなのです。


もう小さい時からそれに付き合わされているので、親としては嬉しい限りです。


腸を詰まらせているものを流すように・・・と言うふうに、意図してエナジーを送ればいいので、いくらでも応用できます。


これから、クォンタムタッチでできることを書いていきますね。

気になる方はお問い合わせください。


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