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聖麻龍神注連縄作り1dayワークショップ

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古来から「麻」は邪気を払うものとして、神社のしめ縄や祓串等に使われていました。

平安時代から伝わっている麻の葉柄も、この幾何学模様が麻の葉の形を連想させることから魔除けなどの意味があります。

水や塩も浄化に使われますが、それらを使えない時に、麻によって浄化するのです。

そのようなことから、麻は日本の神道において、欠かすことのできない大切な存在であり、神と人をつなぐ「神の依り代」とも言われています。

 

この龍神注連縄の考案者はクォンタムタッチでも活躍されている、    やまがみあやのさん です。

2021年4月に、『聖なる麻で龍神をつくればいい!』とメッセージが降り、作り方を知っているかのように手が動き、氣がついたら創り終えていたそうです。

なんで龍神が産まれたのだろう?と不思議な気持ちでいたところ、

「龍神を作れる人を知りませんか」と突然、人に尋ねられるようになったとか。

 

その後、聖麻龍神注連縄を伝え拡げることに…。

聖麻を使う枚数にも意味があり、注連縄に火(靈)と水を補うことで陰陽バランスが補われます。

 

脊柱に沿って聖麻龍神注連縄をのせた後、波動測定器で診断すると、

​脳や松果体などの波動が高まることも確認できました。

聖麻龍神注連縄
​ワークショップ
 

良縁繋ぎ・邪気祓い・運氣上昇・運氣加速・ご自身ご家族大切な方のケアにもお役立てください

精麻龍神注連縄

【聖麻龍神注連縄 光柱の輪を拡げる会】
代表・考案人 やまがみ あやの

『聖麻』について
栃木県で400年続く麻農家の精麻に秘伝の波動水(麻のしずく)をふんだんに吹き付け神の息吹きを宿らせ、愛 勇気 感謝 金運などの幸福を呼ぶ波動の転写しています。


秘伝の波動水を開発されたのは『水からの伝言』『水は答えを知ってる』著者の江本勝先生の意志を継ぐ、国際波動友の会会員30年の麻工房 安田重規さんです。

 

【聖麻龍神注連縄ワークショップ】

13,800円(税込)

・聖麻一束 8,800円

・麻のしづくSP1本 2,200円 

・そのほか材料費込み

天然石ビーズなどの飾りが必要な場合は、ご持参いただくか別途料金で承ります。

【聖麻龍神注連縄・販売】

ワークショップに参加できない方、できているものを購入したい場合は販売もあります。

販売定価 18,300円(税込)

・麻のしづくSP1本付

​※送料別です

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