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執筆者の写真佐藤 ひろみ

スピリチュアルは怪しい!そう言われなくなるヒーリングのメカニズム徹底解説

最近よく聞くスピリチュアルヒーリング。


でも、実際何を行っていて、どのように作用して、結局どうなるのかしら?

実生活にどのように役立つの?

私にも必要?

宗教ぽくって怪しい。

なにも感じないから信用できない。


…なんて思っていませんか?実はわたしもそうでした。


では、なぜヒーリングと言われているのが流行っているのか。

どういう人がどういう時に受けたらいいのか、納得できるように解説していきます。


ヒーリングって興味あるけど、どんな感じなのかなぁと思ったら、

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

そもそもスピリチュアルってなんだろう?


そもそもスピリチュアルって言われていることってなんでしょう?


それは物質として見えないモノ、例えば感覚や感情、魂などを取り扱う領域です。

感覚や感情などは目に見えないからと言って存在していないわけではないですよね。


それを感覚として感じているということは、そこにそのエネルギーがあるということなのです。


そしてスピリチュアルの事を取り扱うということは、その目には見えていないけれど、

そこに存在しているエネルギーを取り扱っているということなのです。

 

ずばり!ヒーリング(癒し)のメカニズム


私の身体も、あなたの身体も、体の中に意識が収まっているわけではないのです。


あ、いきなり訳の分からないことを言ってしまいましたね。


じゃあどうやって肉体が存在しているのかというと、点描画っていうのはご存じですか?

点描画は一つ一つの点が寄り集まって一つの絵を構成しています。





その点描画のように、あなたの存在そのものが自分の魂を物質化するときに、無限にある意識の密度をどんどん濃くしていきます。


それが肉体として構成されているのです。


そして肉体になるまでの密度のうすい部分は、目に見えない感情や魂のフィールドなのですが、これがオーラを言われているところです。


オーラが見える人は、オーラの穴がみえたり、傷ついたりしているものが見えると言いますが、それは感覚や感情が傷ついたまま補修されていない部分が見えているのだと思います。


そのように感覚や感情が傷ついたまま放っておくと、その傷の密度が多くなりやがて肉体レベルにまで濃くなると、肉体の症状として出て来るのです。


スピリチュアルヒーリングというのは、この見えない領域にできた傷などを修復する手助けをしているのです。

 

注意!医療行為ではありません!必要な場合は必ずお医者様に相談する事。


そのような感じで、まだ肉体の病気としては現れていないけれども、放っておくとオーラの傷がそのまま肉体に症状として現れてきます。


ここで注意することは、スピリチュアルヒーリングを過信してしまって病院に行かない選択をするのはNGです。


肉体レベルにまで現れてしまったならば、きちんとお医者様に見てもらう必要があります。


しかし感情的な目に見えない問題を抱えていて、いつまでもそれが解消されない場合、同じ病気が再発したりするのです。


医療で肉体の病気を取り除くことはできても、その根本をを解消するためにはヒーリングが有効な場合もあります。


なので、まだ病気ではないけれどスッキリしない場合は、スピリチュアルヒーリングを活用して、すでに肉体的な症状が出ているならば病院に行きましょう!



 

まとめ


病気や症状が出るのはつらいことですが、それが自分の魂の学びだったり、生まれる前に設定していることもあります。


病気=悪とは言えないのです。


でも、本来望んでいない、なんだかスッキリしない、自分の人生を歩んでいる気がしないのならば、一度ヒーリングを受けてみるのも一つの手段なのではないかと思います。


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