自分の囚われを知り、癒しを深める──エニアグラムが教えてくれる成長への道すじ
- 佐藤 ひろみ

- 2025年10月3日
- 読了時間: 3分

「どうして私は同じパターンを何度も繰り返してしまうんだろう?」
そんな疑問を持ったことはありませんか。
エニアグラムを学ぶと、自分の深い“囚われ”に気づけます。
そしてそれは癒しや成長の入り口にもなるのです。
今日は、私がエニアグラムに惹かれた理由と、その可能性についてお伝えします。

自分の“パターン”に気づけない苦しさが理解に変わる
日常の中で、気づけば同じ失敗や同じ悩みに戻っていることはありませんか。
「私ってどうしてこうなんだろう」と自分を責めたり、変わろうとしても思うようにいかない。
そんなループには、実は深い“性格のクセ=囚われ”が関係しているのです。

私がエニアグラムとの出会ったきっかけと気づき
私がエニアグラムに出会ったのは、「もっと自分を理解したい」と思っていた時でした。
毎回同じループにはまり、回し車の中を走っているハムスターのように「頑張っているのに自分の変化を感じられない…。どうして自分はこうなんだろう…」と無力感でいっぱいになっているときでした。
色々なヒーリングや癒しについての知識を深めているはずなのに、自分は一向にラクになった感覚がなかったのです。
そんな時、人間には9つのタイプがあり、そのタイプごとに強みが弱みがあること。
そしてそのタイプというのは個性なので、優劣はなく、それを知り活かす方法がある。というのを知りました。
たまたま「ビリギャル」という映画を見たこともあり、タイプごとの囚われや何が自分を活かす個性なのか知りたいと思ったことがきっかけです。
性格タイプを知ることは単なる分析にとどまらず、自分が無意識に握りしめている思考や感情のクセを見つめることでした。
そしてそれを知ることで、「だから私はこう感じてしまうんだ」と腑に落ちた瞬間が何度もありました。
その気づきは、癒しやインナーチャイルドの理解にもつながっていったのです。

エニアグラムを取り入れる3つの実践のヒント
まずはタイプを知ることから
エニアグラムは9つのタイプに分かれています。自己診断テストを使うのも一歩ですが、本や解説を読みながら「自分に響く部分」を探すことが大切です。
“囚われ”を否定せずに観察する
気づいても「ダメだ」と否定する必要はありません。観察するだけでも十分、癒しのプロセスが始まります。
ヒーリングやセルフケアと組み合わせる
呼吸法や瞑想、インナーチャイルドワークなどとあわせると、理解が深まりやすくなります。

よくある勘違いと回避策
「エニアグラムは占いのようなもの」と思われがちですが、実際は心理学や人間理解の理論に基づいています。
単なるラベル付けではなく、成長と後退の方向性が示されるのが特徴です。
また「私はこのタイプだから仕方ない」と決めつけてしまうのもNG。
タイプはたんなる“枠”ではなく“成長の地図”だと捉えると、自由に活用できます。
まとめ
エニアグラムは自分の“囚われ”を知る手がかりになる
気づきは癒しやインナーチャイルドの理解にもつながる
単なる性格分析ではなく、成長の道しるべとして使える
エニアグラムに関するおすすめ書籍の紹介↓(PR)
次の一歩
「エニアグラムについてもっと知りたい」「自分のタイプを見つけたい」と思った方へ。
次回からは9つのタイプの特徴や、私自身の体験を交えながら具体的に紹介していきます。気になる方は、ぜひ次の記事も読んでみてくださいね。





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