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エプソムソルトとエタノールを使った、強力空間浄化法

  • 執筆者の写真: 佐藤 ひろみ
    佐藤 ひろみ
  • 2023年5月2日
  • 読了時間: 2分

先日、クォンタムタッチの練習会に参加しました。


その中で改めて大切と思ったのは、チャクラの瞑想です。


瞑想を続けるだけで、自分を取り巻くエネルギーがクリアになるので、やっぱり続けることが大切だなぁと思いました。


瞑想と言ってもチャクラの瞑想は、慣れてくるとそれほど時間はかからないので、ぜひ日々のルーティンの中に組み込まれることをオススメします。



さて、体のエネルギーの浄化方法は瞑想ですが、


空間に対しての浄化方法も教えていただきましたので、シェアします。



入浴剤にも使われるエプソムソルトとエタノールを使った方法です。



火を使う浄化方法なので、とても注意して行う必要がありますが、

びっくりするくらい空間がスッキリします。




1.エプソムソルトとエタノールを準備する



2.耐熱の容器にエプソムソルトとエタノールを入れる。

 

 耐熱の弱い陶器だと割れることもあるそうです。

 また、移動する場合は柄のついたものがおすすめ。


 と、いうことで、私はお鍋でやりました。(洗えば大丈夫)


 

エプソムソルトは付属のスプーンで軽く2杯くらい。

 エタノールは全体が湿るくらい。




3.チャッカマンで火をつける。

 (ライターだと先が短いので危ないです)




4.「私やこの家にとって必要のないエネルギー、ネガティブなものは、この光を通って浄化されなさい」と意図する。





5.各部屋を回る。


浄化されるものが多いと、炎の柱が立つので・・・

ムリせず、安全重視で。


6.火が消えたらおしまい。


水につけて、エプソムソルトは流します。



人通りの多い玄関・リビング・サロンルームなどは、もう必要のないエネルギーが溜まっていたのか大き目なオレンジ色の炎になりました。


浄化が必要だと、それだけ炎は大きく長くなり、必要がなければすぐに消えてしまいます。


ただ火を取り扱う浄化方法なので、決して目を離さず、燃えやすいものは近くに置かず、

安全に十分に注意して行ってください。


※自己責任でお願いします。

この方法は、調べてみたところバーニングポットと言われているようです。


ネガティブなものは光に吸い寄せられていき(夏の虫のように)


火のエネルギーで浄化します。


京都という土地柄、歴史的に非業の死を遂げた人も多く、空間のエネルギーが気になることがあったのですが・・。


この浄化を行うことで、だいぶスッキリした感じがします。


空間が軽くなり、明るくなるような感じがしました。





サロンをされている方、セラピストの方、人の出入りが多い方などにお勧めします。


ぜひ、お試しください。








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