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  • 執筆者の写真佐藤 ひろみ

冬至セッションは料理前の準備に似ている

師走ですね!

あと一週間もしたら冬至という事実にビックリです。


さて、また変なタイトルをつけてしまったのですが、冬至の一斉遠隔セッションはどんな感じかというの考えていたとき降りてきたイメージです。


 

あなたはお料理を作る方でしょうか?


まず、「お料理をつくろう!」と思ったとき、キッチンが散らかっていたら、なんだか落ち着かなくて段取りも悪くなります。


そこで、まずキッチンを整えると思うのですよね。


シンクに溜まった洗い物を終わらせて、水切りカゴの中身は食器棚に。

そしてゴミはゴミ箱にと。


ついでに、シンク周りをきれいに吹き上げて、ピッカピカになったら、キッチンも喜んでいるように気持ちがいいし、お料理を作る手も捗ります。


そんな気持ちで作ったお料理は、とってもおいしそうだと思うのです。



 

実は夏至から冬至にまでの間は、自分自身に向き合う期間と言われています。

自分の内面を見つめる期間でもあり、それは陰のエネルギーです。


そうすると、いろいろな価値観や経験などの「食材」が溜まっていきます。

その中には、いるモノとかいらないモノとか、だんだん溜まっていってキッチンが荒れます。


そして、冬至のタイミングになったとき、そこから陽のエネルギーに切り替わります。

陽のエネルギーは自分自身を発揮する期間です。


冬至までに培ってきたエネルギーで、今度は自分自身がすばらしい「料理人」となり世の中に提供していくのです。


だからこそ、この冬至の期間で心身のゆらぎが起きるのは、散らかったキッチンをどう片付けよう?という状態なのですね。



 

全ての物事は、エネルギー的なものから実体化しています。


なので、エネルギーを整えれば、その整ったエネルギーで物事が実体化していきます。


冬至のエネルギーに負けない、というか、上手にそのエネルギーに乗っかりたい!


そのためにどうしたらいいかなぁと考えたときに、このメニューができました。


 

20日・・自分にとって不要なモノを手放す(エネルギー的お片付け)


21日・・12チャクラの調整

     (天と地のエネルギーに繋がって、自分にとって必要なものが分かる)


22日冬至・・エネルギーの変化に対応する

     (陽のエネルギーにつながり、世の中に貢献できる自分になる)


23日・・エネルギーの器を広げる

     (安心して自分自身を発揮できるようになる)


24日・・調整し広げたところにエネルギーを満たす

     (パワフルになって、ワクワクとした人生を送れるようにする)



 

この作業が、まるで


キッチンの片づけ→食材選び→料理開始→盛り付け→どうぞ召し上がれ!


みたいだなぁと思ったのです。

イメージしやすいでしょうか?



今まで、練りに練っていた「あなた」という料理人が、厳選した食材をおいしく料理して世の中に提供し、皆に喜んでもらえるように。


今こそ、冬至のパワーを利用しちゃいましょう!





初めての企画ですので、モニターとしてセッション後にはどんなことでも結構ですので、感想をください。


5日間で5,500円です。

申し込みは公式LINEより「冬至セッション希望」とメッセージください。


追って詳細を送らせていただきます。



2022年の冬至を乗り切り、さらにパワーアップして2023年を迎える、あなたのサポートができますように!








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