【Quantum-Touch®公式より】命の瀬戸際で起きた奇跡:クォンタムタッチがもたらした深い癒しの力
- 佐藤 ひろみ
- 5月11日
- 読了時間: 3分

こちらの記事は、クォンタムタッチ®公式ページの記事を、許可をいただき翻訳したものです。
元の記事はこちらです。
リック&ポーラ・デ・ゴヴィア夫妻の実体験
これは、緊急の命に関わる状況でクォンタムタッチが奇跡のような結果をもたらした、実際の感動的なストーリーです。
クォンタムタッチ®インストラクターのリックとポーラの二人が、緊急手術後のお兄さんの回復を手助けしたストーリーがシェアされました。
子の体験談は、西洋医学が限界に達したとき、エネルギーヒーリングがどれほど大きな力を発揮するのかを教えてくれます。
危機的状況の中で
2014年、ポーラさんの兄が深刻な脳外傷を負い、緊急手術を受けました。
脳内の圧力が危険なレベルにまで達していたため、頭蓋骨の一部を切除し、シャントを装着して圧力を下げようとしましたが、状況は改善しませんでした。
ICUでは、医療スタッフが「圧が下がらない」と何度も医師に連絡し、モニターの警報は鳴り続けていました。
クォンタムタッチの介入
絶望的な状況の中で、リックさんとポーラさん夫妻は、兄のそばに立ち、クォンタムタッチのエネルギーを送り始めました。
すると、わずか数秒でモニターの数値が下がり始め、アラームが止まりました。
脳圧は安全圏に戻り、室内の空気が一変。看護師たちは驚き、涙を流しながら母親を抱きしめました。
しかし、その瞬間、担当看護師が部屋に入り、「医師の許可は得たのか」と問い詰めてきました。
ふたりが一歩下がると、圧力は再び急上昇し、アラームが鳴り響きました。
母の強い意志と癒しの再開
ここで登場したのが、身長150cmのイタリア系の母親。
彼女は看護師を押しのけてこう言いました。
「あれは私の娘と義理の息子、そしてこれは私の息子よ。誰も圧を下げられなかった。でも彼らはできた。彼らにやらせて!」
この言葉を受け、ふたりは再びエネルギーを流し始めると、再び圧は落ち着き、モニターは静かに安定しました。
医療チームはその場に立ち尽くし、目の前で起きたことを否定できませんでした。
クォンタムタッチは救う力を呼び覚ます
この体験は、エネルギーを愛と明確な意図を持って扱うことの力強さを示しています。
クォンタムタッチは単なるテクニックではなく、命を救う「力」を呼び覚ますのです。
※こちらはクォンタムタッチの体験談であり、効果や効能を保証するものではありません。
こちらの体験について、クォンタムタッチ®創始者のリチャード・ゴードンさんとの対談動画はこちらです。
↑こちらの動画は前編英語ですが、どんな奇跡が起こったのかを語ってくれています。
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