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クォンタムタッチ公式:エナジャイズシルバーペンダントの紹介

  • 執筆者の写真: 佐藤 ひろみ
    佐藤 ひろみ
  • 3 日前
  • 読了時間: 5分
私のペンダント

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年末年始の慌ただしい季節ですね。

そんなとき「自分のケア、後回しになってるな…」って、ふと気づくことありませんか?


忙しいと、自分のことって後回しになりがち


日々が慌ただしいと、自分を整える時間が、つい後回しになりますよね。


肩の力が抜けないまま、一日が終わったり。


「誰かのため」を優先しすぎて、自分の感覚やエネルギーが置き去りになること。


40〜50代の女性には、特に多い気がします。


小さなペンダントが、整うことを思い出させてくれる


そんな時、心地よい習慣の"きっかけ"になる小さな道具があると、自分に戻る時間をつくりやすくなります。


今回ご紹介するクォンタムタッチ公式エナジャイズペンダントも、そのひとつです。


今セール中なので、気になっていた方の参考になればうれしいです。



海外から届いた体験談の紹介


クォンタムタッチ公式のメルマガに、オランダ在住のマルジョレーンさんの体験談が掲載されていました。



ワークショップ中に、突然の歯痛が起こった彼女。


でも、慌てるのではなく、「愛に意識を向ける」状態へ切り替えて、自分にエネルギーを流してみたそうです。


すると、痛みはすっと軽くなって。ペンダントも、"エネルギーを正しい場所に導く補助"として働いたとのこと。


私もこの体験談を聞いて、実際にやってみよう!と思いました。


前屈・後屈・首の前後と左右・腰のひねりなどを試し、ペンダントを持つ前と持った後の計測をしてみます。


クォンタムタッチを実践できる人は、ペンダントを持ちながらQTをします。


すると、持つ前より体が柔らかくなり、稼働域が広がる体感がありました。


このペンダントがなぜおすすめするのかというと、クォンタムタッチ創始者のリチャードゴードン氏が、「物体に時空間を超えたエネルギーを込める」という実験をしていて、


その対象がこのシンボルをもったオリジナルペンダントだからです。



リチャード・ゴードン氏

物に“エネルギーと意図”を込めるというアプローチ


2017年、クォンタムタッチ創始者のリチャード・ゴードンは、エネルギーヒーリングの新しい可能性を開く発見をしました。


56もの実験を通して確かめたのは、クォンタムタッチで育てたエネルギーを“物そのものに注入できる”ということでした。


人の体に働きかけるだけでなく、物にエネルギーが宿ることで、セルフケアや癒しの可能性がさらに広がる──そんな発見です。


リチャードとQTチームは、それぞれのペンダントに生命エネルギー(ライフフォース)を満たし、しかもすべてのペンダント同士が“つながり合う(エンタングル)”よう調整していると説明しています。


その整ったエネルギーが、日常の安心感や癒しのプロセスをサポートするという考え方です。



ペンダントの使い方


クォンタムタッチのワークショップでは、自分自身や他者のケアにエネルギーを活かす方法を学びますが、そのサポート道具としてペンダントを使えるという位置づけです。


さらに印象的だったのは、その使い方の幅広さです。


  • ペンダントを浴槽に入れて、湯のエネルギーを活性化

  • ペンデュラムとして、直感ワークに活用

  • 写真と組み合わせて、「願いの宝箱」をイメージする瞑想

  • 愛のエネルギーを流す際、ペンダントを"焦点"として使う

  • 水のボトル、サプリ、クリームの上に置き、エネルギーが整うよう意図する

  • 幸せやウェルビーイングを高めるワークに使う


使い方は自由。思いついたアイディアで遊んでみるのもいいかもしれませんね。



今日からできる、ペンダント活用ヒント


① 身につけるだけで、"クォンタムタッチ"を意識できる


胸元のペンダントに触れたとき、「今ここに戻って、意識的に呼吸をしよう」って、気づける習慣が生まれます。

忙しい人ほど、この『今ここ』に気づくことが大切です。



② 入浴を、極上のセルフケアタイムに


湯船にそっと沈めて、目を閉じて呼吸をするだけ。

道具というより、リラックスのスイッチとして使えます。お風呂の時間をセルフケアの時間に有効活用します。



③ 願いごと・意図づけのフォーカスとして


紙に書いた願いごとや、写真と一緒に置くだけで、意識の向け方が定まりやすくなります。

「視覚化が苦手」という方にも、おすすめです。



よくある勘違いと、知っておきたいこと


❌「ペンダントが全部やってくれる」


本当は:道具は"助けてくれる相棒"であって、主体は自分


やさしい呼吸や意識づけ(クォンタムタッチ)と合わせることで、効果を感じやすくなります。ペンダントだけに頼るんじゃなく、自分の呼吸や意識が大切です。



❌「使い方を間違えると、よくない?」


本当は:基本は自由でOK


公式メルマガでも、さまざまな発想で楽しまれています。大切なのは、"安心できる、心地よい使い方"です。正解を探すより、自分が心地よいかどうか。

心地よい意識にフォーカスできるかどうか。です。



「クォンタムタッチ」って、何?


クォンタムタッチとは、呼吸や意識づけを通して、「愛のエネルギーを流す」セルフケア的なアプローチです。


難しい技術ではなく、日々の呼吸や体の存在を意識しながら瞑想状態にするワークです。


エネルギーが見えたり感じたりできなくても、特別なスキルがなくても、練習すれば誰でもできるようになります。


QT実践中

まとめ


  • ペンダントは、「自分に戻るための小さな相棒」として使える

  • 入浴・瞑想・日常の合図として、幅広く活用できる

  • 主役は自分。やさしい呼吸と意識づけがエネルギーケアの土台になる



気になる方へ


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