実は今回、クォンタムタッチ®フェスを企画した理由は2つあります。
1つ目の理由は、「クォンタムタッチ®を気軽に体験していただきたい!」からです。
クォンタムタッチを実践するにつれて、この素敵なヒーリングを皆さんに知ってもらいたいと思ったのです。
いま、この世界には様々なヒーリングがあります。
そのどれとも相性がよく、併用ができる手法がクォンタムタッチです。
とっても素晴らしいのに、まだ日本では「知る人ぞ知る」みたいな存在。
これがもっと世の中に認知されたら、それこそ個々の能力・才能が輝く世界になるのだと確信しています。
1人でも多くの人に伝えていきたい、そんな自分の確信、夢に正直に行動してみました。
2つ目は、私がクォンタムタッチの認定プラクティショナーとなるためです。
クォンタムタッチはシンプルな手法で、習えばだれにでも使うことができるようになりますが、本部に認められるプラクティショナーになるためにはいくつかの条件があります。
1~2回クラスを受けるだけでは、認定プラクティショナーとは認められません。
・クォンタムタッチの本を読む
・レベル2などの上級クラスを受講する
・実践で気が付いたことなどを5つレポートを書く(英語で)
・90時間分の実践の記録をつける
などを完了させる条件があります。
クラスを受けることや、レポートの課題は大変ですが、自分の力で何とかできます。
でも、その中の「90時間分の実習の記録をつける」という課題がまだあと、40時間も残っています。
ホームページ上でもクォンタムタッチ®のモニターのご協力を仰いでいますが、それでも40時間の壁は手強いです。
もう、薄々は気がつかれているとは思いますが、このフェスを企画した2つ目の意図は「クォンタムタッチ®の認定プラクティショナーになるための実習にご協力いただきたい!」と、言う切実な想いが後押しをしています。
モニターとして参加していただける方には、セッションの感想をいただくことをしています。
良かったことでも、
何か感じたことでも
何も感じなかったでも(笑)
どんなことでも、そのフィードバックをいただけることが、私の活動の糧となっていきます。
30分の枠ですが、1時間におひとり様で受け付けています。
それは、その30分に集中するために場を整え・自分を整える必要があります。
モニターしていただく方に集中するため、予定には余裕をもって対応したいと思っていますので、そこはご了承いただければと思います。
【遠隔セッションのフィードバックとしていただいた声を紹介します。】
「さらに、ひろみさんが送ってくれたクォンタムで、本来出席出来なかった講座に奇跡的に参加できてテンション上がったり」
こちらはFacebookで書いてくださった声なのですが・・
実は、この時とても肩が痛そうな彼女に、寝る前にエネルギーを送っていました。
(HP制作&アドバイスなど、とってもお世話になっている人なので、感謝のヒーリング)
次の日に病院に行くという話を聞いていたので、その痛みが少しでもマシになっていればなーと思っていました。
エネルギーを送ったことは話していませんでした。
その日の夜、病院はどうでしたか?と聞いたところ
「まあ、あまり痛みは引いてないんだよねー」という事だったので
「あ、そうなのですね。実はクォンタムタッチ、ちょっとだけ送ってみたんですけど。あまり変化なかったか」と話していたところ・・・
「それ、別の所に(エネルギー)使われたかも!」という話で、よくよく聞いてみたところ。
その日、ZOOMで楽しい催しがあって、とっても参加したかったのだけど(主催者の一人だから)病院に行くので参加はできないはずだったのです。
それが、急遽、時間がずれたので少し顔を出せることになったそうです。
肩の痛みはともかく(笑)本当に参加したかった方に顔を出せたことがとても嬉しかったそうです。
こんな感じで、エネルギーを送った個所とは違う作用をすることが正直あったりします。
でも、施術者の意図を超えたとしても、受け手の方が本当に必要としているところに流れてくれます。
今、エネルギーが必要なところはどこなのか?を体はちゃんと知っていてくれて、そこに向かって最善を尽くしてくれます。
どの人にとっても無理のない流れをつくり、三方良し(受けて・送りて・周りの人)のヒーリングだなぁと感じています。
11月7日からスタートさせていただく、クォンタムタッチフェス・第1週目は、
「体の痛みがある方」にフォーカスします。
もちろん、体の気になる痛みがなくても大丈夫です。
1週目→体の痛み
2週目→心のモヤモヤ
3週目→執着を取って元気になって
4週目→願望を実現できる自分になっちゃおう。
と、そんな流れで楽しんでいただければと思います。
新しくやって来る2023年に向けて、ちょっと早めに自分を整えましょう♪
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