top of page
  • 執筆者の写真佐藤 ひろみ

悲しみを癒すエネルギーワークで心のケアに役立つポイント

感情というのは、自然に湧き上がってくるものです。


そして、その感情もエネルギーです。



楽しい!嬉しい!という感情は、お腹の底から湧き上がってくる心地よい感じがするので、エネルギーとして感じやすいですよね。


楽しいエネルギーが湧けば、意欲的になり、元気もでてきます。





 

逆に、悲しいとか、怒りという感情はどうでしょうか。


どうしても何かが閉じられてしまうような、あまり心地よくない感じがするので、エネルギーとしてはあまり感じたくないですよね。


人は無意識に、ネガティブと言われる感情を感じる事を許可していません。


悲しいと思っても、人前で泣いてはいけないとか


怒りを感じたとしても、その怒りを人にぶつけてはいけないとか


それは、この現実世界を生きる上で、賢く生きるための処世術ですよね。



でも、感情としてわきあがってきたエネルギーを、発散させることなく閉じ込めてしまうと、


体の中にそのエネルギーが溜まっていってしまいます。


ウツやパニックなど、「悲しみを感じてはいけない」「焦ってはいけない」と思えば思うほどつらくなってしまうのは、


もう、体のどこにもそのエネルギーを貯める場所がないのに、閉じ込めようとムリをしてしまうからです。





私は(エニアグラムのタイプとしても)もともと、自分の感情を感じる事が苦手なタイプでした。


でも、感情を見なかったことにしても、感じないように蓋をしていても、


わきあがってきたエネルギーは、消費されない限り存在し続けます。



エネルギー(ヒーリング)ワークを学び、気が付いたことは、感情のエネルギーをムシすることなく、


安全に安心して解放する必要があるという事です。


なぜなら、そのエネルギーを解放してほしくて、


「ここまで溜めたら、このエネルギーを解放したくなるでしょ」と


同じような状況を作り出してしまうからです。

 

アクセスバーズでは余計な「思考」を解放していますが、今回は「感情」の解放テクニックを簡単に説明したいと思います。


 

【ハートソング】


シータヒーリングでは、「ハートソング」という方法があります。



ハートに意識を向けて、そのハートが悲しいとき、どんな声を出すかな・・・と


実際に自分の体をつかって、声を出していきます。


声が出なかったら、息をハーーッと出すのでもいいです。


とにかく、その声と共に悲しみを出すぞ!という感じで、


思い出す限りの、悲しかった場面、悔しかった場面、吐き出してしまいましょう。


声が出ても出なくても大丈夫。


なるべく一人になれて、安心した空間がいいでしょう。


吐き切ったら、「良くがんばったね」と自分をねぎらってあげます。


あとは、お水を飲んで(浄化のために)


ゆったりと過ごします。



 

【出さない手紙】


または、手紙のように自分の思ったことや感じたこと、言いたかった言葉などを、思いつくまま書いていきます。


その手紙は基本的に出さず、頃合いを見て破り捨てるか、燃やします。


 

【お人形ごっこ】



想像上でもいいので、全面的に味方になってくれる自分を作り上げます。


もう一人の自分が「あれが嫌だった!」「これが傷ついた!」「悲しかった」と話しているのを


もう一人の味方の自分が「そうなんだね」「あなたの気持ちわかるよ」と聞いてくれます。


「そんな思いしてたのに、今まで頑張ってきたんだね」と言ってあげます。


どのテクニックでも大切なのは、ネガティブな感情を悪いものと排除せず、


その感情を感じるのを認めて、寄り添い、解放していくことです。


 

最初はピンと来ないかもしれませんが、安全に解放する方法を知り実践していくと、


あるとき、ふと、あまりネガティブな感情が湧き上がってこないことに気が付きます。


エネルギーがくすぶり続けていないので、それが表面に出てこなくなるのです。


そうすると「あ、感情ってエネルギーなんだな」という事もわかってきます。



カウンセラーさんに話を聞いてもらうと、それだけでスッキリするのは、


話すことでエネルギーの解放がされるからです。


(腕のいいカウンセラーさんは、ひたすら聞き役に徹してくれますよね)



かといって、カウンセラー(仕事)でもない普通の人に、怒りや悲しみをぶつけて解放するのは、ぶつけられた人がかわいそうなので(笑)


自分にも他人にも優しい解放方法を試してみてください。



あなたの心が少しでも軽くなりますように。




閲覧数:21回0件のコメント

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page