クォンタムタッチ®フェスの初日は大盛況でした。
11月7日は聞くところによると、新しいことを始めるのに良いトリプル吉日だったそうで、その勢いにのって申し込みされた方が多かったのです。
おかげさまで、たくさんの感想をいただくことができました!
本当にありがとうございます。
興味をもってくださった方、これからセッションを受けられる方の参考になりますように、いただいた体験談を掲載させていただきます。
Q1 本日のサービスを受ける前にどんなことをお考えでしたか?
またはどうなりたいと思っていましたか?
痛みに効くかなぁ、注射を打っても変わらなかったし…
Q2 何が決め手となって、本日のサービスにお申込みいただきましたか?
ひろみさんだから
Q3 実際にサービスを受けてみていかがでしたか?
変化のあった点がございましたらお聞かせください。
痛みのポイントが10→4になったとか、数値でも結構です。
痛み10から6くらいかなぁ。 軽くなったイメージ。可動域が広くなったようなので、安心して手を伸ばせます! ありがとうございます!

Q4 もし仮に本日のサービスを紹介するとしたら「どんな方」へ「何と」言って紹介しますか?
その痛みを少しでも和らげたい方へ、痛みが10から6になるお家でリラックスした中で受けられるヒーリングも良いですよ〜とおすすめしたい
(コミュニティマネージャー M.H 様)
こちらの方は、ビフォーアフターの写真を撮ってくださっていました❣
痛みは思っていたより引かなかったとのことでしたが、可動域が広がったそうです。
痛みが引かなかったのはどうしてかなぁと思っていたところ、メッセージが降りてきました。
体の言葉として「痛み」という形で表現されることがある。
気が付かなければいけないところに、痛みという形で教えてくれる。
可動域が広がったことで、日常生活には困らないけれど、体をいたわることを忘れないために痛みがのこる。と
痛みまで消してしまったら、この方また無理してしまうでしょ?と言う感じでした。
なるほどなぁと思いました。
こういうメッセージはおせっかいなおばちゃんのようです。
「もうアンタは~、ええかげん休んどかなあかんで!」という感じです。
忙しい方は、なかなかゆっくりする暇もないかもしれませんが、体の声を聴いて、体をいたわることを忘れないようにしてくださいね。
クォンタムタッチでエネルギーもじわじわ動いているので、今後の変化など、もう少し様子を見てもいいかもしれません。
Comments